ウスケバ・ロゴ ウスケバ・ロゴ ウイスキー造りに欠かすことの出来ない「水」そして「樹」。自然の力が生み出す「生命の水」。

2007年10月05日

英国フェアー2007へ行ってきました。その1

10月3日、英国フェアーへ行ってきました。
せっかくなので、先に山崎蒸留所も見学。
どちらも初体験なので、朝からワクワクです。



山崎駅を降りて、右に向かって歩いて数分。
あっという間に到着。緑が綺麗な土地です。
10時からのツアースタート。

道路には、マッシュタンから大麦が発酵する香りが漂ってきます。
・・・うーん、スコットランドの旅を思い出して、しばし沈黙。

見学の感想は、とても手が行き届いていて、日本人ならではの繊細さを感じました。
設備への心遣い、ポットスチルの磨き込み。見学する人が楽しめるような説明。
初心者から、マニアまで。

ツアーガイドの田中さん、明るく丁寧に説明してくれました。
笑顔がチャーミングで、とても分かり易かったです。ありがとう!
これに、お酒への熱い情熱が加われば、スコットランドの蒸留所危うしですね。
(あの水色の制服は、何かを意味している色なのでしょうか?聞きそびれてしまいました。
スコットランドでは、蒸留所のガイドさんの衣装は、なにかしら民族を意識したものが多かったですね。あの水色にも、きっと意味があるのでしょうね。)

試飲では、山崎の水割り。
普段飲み慣れないというか、美味しいと思わなかった水割りですが・・・。
とてもすっきりしていて、繊細な上品さにびっくり。水が決定的に美味しい!絶品。

お酒が生まれた土地で、その水と一緒に体に取り入れることは、万国共通の美味しさ。
蒸留所見学の醍醐味を再認識しました。



その後、ミズナラの樽で熟成したカスクと1973バーボン?樽(記憶があやふやです)。
山崎蒸留所のお酒は、みな品性・品格が感じられて、スコットランドのシングルモルトとは実は性格が違うことが解ります。目指している方向性というか・・・。とても納得いきました。日本のシングルモルト創りに挑戦しているんだなって。(この点、白州・余市とは対照的な気がちょっとしました。)



朝っぱらから赤い顔になって、山崎を後にしました。
楽しむって、楽しいなぁ。

そして、阪急百貨店に到着。少し汗ばむぐらいの気温。大阪、暑し。
さて、7階の会場を目指します。

英国フェアーというからには、「内装まで凝りまくり!」を想像していましたが、北海道物産展とたいして変わりが無く拍子抜け。というか、私が期待しすぎていたのですね。

初日とあって、奥様方がとてもとても・・・。
アフタヌーン・ティーとスコーン!からスタートしようと思ったら、行列が5階の方まで!
並ぶことが苦手な私は、元気な女性に弾きとばされながらスコッチバーを探します。

お、あったー!
雰囲気良いですね~。
ということで、その2へ続きます。


Posted by つきくま at 07:38│Comments(3)
この記事へのコメント
つきくまさん、こんにちは。
山崎は楽しい蒸溜所ですね。
僕が試飲したのは1973年のパンチョン樽でしたが、今は1973年のバレルになってしましたか?きっと熟成が深いんだろうな〜。
Posted by katotomo at 2007年10月05日 08:26
つきくま様
山﨑にいかれたんですかぁ
いいなぁ(><)
私はまだ行ってないんです
こうして皆さんが行かれるのを見るとますます行きたくなります
Posted by モルト大好き at 2007年10月05日 22:51
>katotomoさま
ほんとうに楽しかったです。1973は、ちょっと記憶があいまいです(笑)。山崎の長期熟成は初めてでした。繊細な、品のあるモルトで、ファンになりそうです。

>モルト大好きさま
ぜひ、遊びに行ってみられては!スコットランドの蒸留所に負けない蒸留所と思います。素敵な時間でした。
Posted by つきくま at 2007年10月06日 06:37