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2007年07月11日

ラフロイグの魂 ツアー2



大きなミルマシーン



大きな解りやすいパネルが各行程に掲示してある。





マッシュタンはステンレス製。



温度の高い部屋に。発酵行程。



ラフロイグのガイドは、ジャックさん。杖を突きながらの説明だが、信念じみた迫力を感じる。ラフロイグを愛している。かつて、1950-1970年代に女蒸留所所長として勤めたベッシー・ウィリアム女史。数々のこだわりをもった製法とお酒にささげる情熱は、すさまじいものだったに違いない。ジャックさんの話を聞いていると、当時から続く変わることのない情熱が「言霊~ことだま~」となって伝わり、ラフロイグというお酒に彼らの魂が宿っているのだと異国の来訪者の心にも伝わってくる。

ウィスキーの蒸留所のガイドツアーは、どこへ行っても説明の台詞が違うのは数字だけ。データである1日の大麦の処理能力、ウォッシュバックの容量など。行程もさほど違うわけではない。

だからこそ、素人には「何を伝えるか」が大切ではなく「誰が伝えるか」の方がとても重要であると思う。

ウォッシュバックは、ステンレス製。行程・こだわりは昔ながらで、設備は最新鋭。それがラフロイグの印象。



しっかり発酵中。



過去に訪れた著名人のパネルが。もちろん、チャールズ皇太子のパネルが誇らしげに。



いよいよポットスチルヘ。圧巻の光景が~。


Posted by つきくま at 09:15│Comments(2)
この記事へのコメント
>つきくま様
パネルは工程のどの順序なのかも記されていてわかりやすいですね
こういうちょっとした工夫がうれしいですね
Posted by モルト大好き at 2007年07月12日 05:40
>モルト大好きさま
初めての人は、このパネルがないと行程の名前が似ているので、理解が深まります。デザインも秀逸だと思いました。
Posted by つきくま at 2007年07月27日 23:04