ウスケバ・ロゴ ウスケバ・ロゴ ウイスキー造りに欠かすことの出来ない「水」そして「樹」。自然の力が生み出す「生命の水」。

2007年04月04日

ボウモア・ハーバーインホテル

フェリーから降りると、そのまま道へ。ボウモアの町が、どの方向か良く分からないまま、前の車についていく。雨がフロントウィンドウをたたき、視界は最悪。

ライトを点け、どこまでも続く直線道路を70マイル以上の速度で縦列行軍していく。自分だけ遅くなれてはいけないような雰囲気。途中、「ボウモア ○○マイル」の表示を見て一安心。

空港らしき施設を通り過ぎ、しばらく行くと、突然墓地があり、サークル・チャーチらしき建物の脇から少し広い道が現れた。その先に暗い海が見える。あっけなくボウモアに到着。このメインストリートの行き止まりが、ハーバーインのはず。ゆっくりと宿の前に車を止めた。
大きな深呼吸をした。

初日は、グラスゴーからキャンベルタウン往復を含み、結局200マイル(320キロ)を走った。

ハーバーイン http://www.harbour-inn.com/ は、思っていた以上にこぢんまりとした建物。重めの木のドアをあけると、女性のスタッフがいた。少し疲れた笑顔で名前を伝え、2日間のステイであることを確認する。5号室。一番上の部屋。少しきしむ階段を、スーツケースを持って登る。青色を基調にした絨毯。船の絵が飾ってある。アメリカで泊まったマリオットホテルを思い出した。大きな鍵を鍵穴に入れて、部屋に入る。なんとなく豪華な広い屋根裏部屋みたいだ。



他の部屋がどんなか見ていないが、海の見える部屋が良かったなぁ。掃除は行き届いていてリラックスできそう。チェックインのときに、夕食をどうするか聞かれたので、せっかくだからここのレストランですることに。



風呂に入り、20:30ごろから夕食。
夢にまで見たアイラ島の生牡蠣6個をあっという間に食べてしまい、撮影を忘れる。メインディッシュはスコッチ・サーモンのシンプルグリル、アイラのボイルドポテト添え。

牡蠣も鮭も絶品だった。日本で食べるのとは一味違っていた。添えられているポテトも美味しい。イギリスの食事は美味しいのか不味いのか経験していないが、少なくともアイラ島の食事は素晴らしい。



食後はラウンジでゆっくりする。コーヒーを飲みながら、アイラ島に滞在している現実感の希薄さに戸惑う自分がいた。



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この記事へのコメント
ハーバーイン!
死ぬまでには必ず行ってみたいところです!
Posted by ジェームス at 2007年04月04日 23:29
>つきくま 様
あ~ボウモア・ハーバーインホテルの牡蠣もう一度食べたいです!
Posted by browne at 2007年04月04日 23:40
>ジェームスさま
かならず行けます!アイラ島。一度といわず何度でも!!

>browneさま
「牡蠣」という言葉・文字を見るたびに思い出してしまいますね。
「アイラ熱」という言葉があるそうです。アイラ島を何度も訪れる人が、かかってしまっている病気だそうで・・・。心はアイラ熱です。
Posted by つきくま at 2007年04月05日 07:39
いいなあ、いいなあ、とっても素敵なホテル!
私がアイラに行ったときは、年末でほとんどのホテルが
閉まっていて、、、なかなか部屋もとれず
(ボウモアのホテルがほとんど冬休み)

で、ホテルシャーロット
(確か、ブルイックラディの近く)
と、ラガブーリンの裏の丘の上の、ドン&ドイという
B&Bに泊まりました!!

アイラいいですねえ!
船で行ったのですが、、、
あの荒涼とした景色(冬だったんで)
なんとも言えない!
また、行きたいです!
Posted by keiko at 2007年04月05日 13:29
>keikoさま
ホテル・シャーロットも素敵なホテルですね。
私は、今度アイラへ行ったら泊まりたいホテル№1です。
アイラの荒涼とした風景、ぼちぼち公開してゆきますので、
お楽しみください~。
Posted by つきくま at 2007年04月05日 21:53