ウスケバ・ロゴ ウスケバ・ロゴ ウイスキー造りに欠かすことの出来ない「水」そして「樹」。自然の力が生み出す「生命の水」。

2008年02月11日

さよならアイラ。



定刻にケナクレイグ行きフェリーが入港しました。いよいよアイラ島とお別れです。車にてしばらく待機していると、ゆっくりと先頭の車から乗船。ちょっとビールの酔いがまわったまま車を定位置へ。

すぐにデッキへの階段を登って外を眺めました。いつのまにか青空が広がっていました。広い青い空。上空は風が強いのでしょうか?雲が流れています。でも、今日はいい夕日になりそうです。もう一日、居たかったなぁ。そう思ったとき、低く大きな音で汽笛が鳴りました。出航です。



晴れ渡るジュラ島の影をフェリーの甲板から見送ります。最後にやっとオッパイ山の頂上が見えました。よかった。

心地よい風を受けながら、あっという間のアイラ滞在を振り返りました。

憧れの島、アイラ。シングルモルトの聖地。昔ながらのウィスキー作りと素晴らしい蒸留所。厳しくも美しい自然と美味の数々。でも一番の思い出は、素敵な人に巡り合えたことだと心から思いました。

日本人だけのツアーで、蒸留所を見学するだけでもきっと多くの発見、楽しみはあるはず。でも、淋しいはずの一人旅が、より多くの思いがけない出会いを生むことがあることを知りました。素直に驚きを覚えます。アイラの人たちに教えていただいたこと、それは人とのかかわりの大切さ。家族だけでなく、その町の人たち、その島に住む人たち。そして島を訪れる人たち。言葉や文化は違えど理解しあえる不思議。素晴らしい体験をすることができました。



さよならアイラ。また会う日まで、この空の色は忘れないよ!



Posted by つきくま at 07:43│Comments(2)
この記事へのコメント
つきくま様
きれいな空ですねぇ
また行きたくなるような旅ですね(^^)
この続きも楽しみです
私は見落としてないと思うのですが テヘヘッ(*゜ー゜)>
Posted by モルト大好き at 2008年02月12日 00:33
アイラ島は、時折見える青空がとてもきれいでした。
・・・お待ちかねは、そろそろです(笑)
Posted by つきくま at 2008年02月12日 01:43