ウスケバ・ロゴ ウスケバ・ロゴ ウイスキー造りに欠かすことの出来ない「水」そして「樹」。自然の力が生み出す「生命の水」。

2007年11月25日

アイラの風景



しばし、手付かずの入り江を眺める。タバコ吸いたくなりました。



ここは、アイラ島の西ハズレ。この海・・・そう大西洋なんですね。



ひっそりと・・・キルカランチャペルの表札。  

Posted by つきくま at 00:38Comments(2)

2007年11月23日

ポートナヘイブン

時間は15時半。日没まで6時間はあるので、アイラ島1周にチャレンジ。
天気は曇ったり晴れたり、雨が降ったり。美しいポートシャーロットの街を後にして、一本道を南へ走ります。

道と電線と羊と海。

他にな~んにもない時間がしばらく続き、急に美しい港町が目の前に。ポートナヘイブン。





急に広がった重苦しい雲の向こうに、灯台が建っていました。



なぜこんな場所に港街があるのだろうと、ふと疑問に思ってしまう。確かに、かつて栄えていたことが伝わります。海を眺めるベンチがいくつかあるので、晴れた日はもっと美しい街なんだろうなぁ。



この街を抜けると、道は急に農道のような雰囲気に。一瞬、道を間違えているのかと思ってしまいます。行けども羊ばかり・・・。少し寂しくなってしまいました。そういえば、昔PCのラリーゲームで見たスコテッィシュ・ラリー。雨のステージ。雨の打ちつけるフロントウィンドウと流れていく景色・・・。



しばらくそんな道が続くと、美しい入り江が広がりました。ピート色の小川が流れて集まり、そして海へ。浜辺は、なにも人の手が付けられていない自然そのまま。ありのままの海と浜辺。きっと昔の海辺。しばし車を止めて、眺める。風の谷のナウシカの原作で、ユパがカイに乗って旅する最果ての海のような風景(結構オタク情報でスミマセン。)



その先にキルカランチャペルという古い朽ち果てた教会を見つけました。入り口と壁だけが残された教会。いつの頃建てられたのだろう。数百年前?



手付かずの入り江と朽ち果てた教会。時の流れがものすごい勢いで逆流し、また今に戻るような不思議な感覚が広がります。そして私の横には、羊たちが何食わぬ顔で草を食み続けていました。

  

Posted by つきくま at 23:01Comments(3)