ウスケバ・ロゴ ウスケバ・ロゴ ウイスキー造りに欠かすことの出来ない「水」そして「樹」。自然の力が生み出す「生命の水」。

2007年10月09日

ポートシャーロットの空



ポートシャーロットの民族博物館では、アイラ島の古い生活民具や歴史の資料が展示されています。その中で、私の目を捉えたのは古い蒸留所の写真でした。
今とは違う佇まいの建物は、人が大勢携わって酒を造っていたことが伝わってきます。
タイムマシンがあったなら、この時代のお酒を飲みたいものです(笑)



街を抜ける路傍に、瓦礫にポツンと書かれた街の名前。
ちょっと風情がありますね。思わず写真に撮ってしまいました。

アイラ島は、いたるところに羊がいます。
公衆トイレも無いので、ちょっと海を見ながら要を足そうとしても・・・いつも羊が見ているのです。
この大きな空を眺めながらの、立ち○○、最高の開放感でございました。
(・・・失礼しまいた。だって我慢できなかったんだもん。)

  

Posted by つきくま at 07:15Comments(2)

2007年10月08日

ポートシャ-ロットヘ

<今日からアイラ編再開です。よろしくです。>

天気は曇ったり晴れたり、雨が降ったり。
美しいポートシャーロットの街をめざします。



教会らしき建物が。
たぶん、アイラの人にとっては日常の風景でも、異国のものにとっては一つ一つが興味の対象です。
レンガ造りの古い建物を見ると、文化の違いを実感します。
あと、地震が無くていいなぁ。



一本道を南へ走ると、すぐにポートシャーロットの街に到着。
ちょうど、日がさしてきて、ちょうど白壁のコントラストになり美しさが引き立ちます。

  

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2007年10月06日

英国フェアー2007 その2 Highlander Inn

おばさま方の向こうに、懐かしい文字がicon12
「Highlander Inn」の緑色の旗。



昨年のスコットランド旅行では、最高の鮭料理icon12と最高の酒icon12、最高の時間を楽しみました。
日本人バーテンダー、皆川さんと夜の2時近くまで色々な話をしたことを思い出します。

お店には、キルトをまとったダンカンさん、マークさんが。
カウンターはほぼ満席で、コーナーに座ることができました。

現地で飲んだハイランダーイン・オリジナルのグレンファークラスが懐かしかったので、1杯目は新作のグレングラント1970。シェリーの香りたっぷりの一杯でした。少し前のケルティックシリーズを上品にしたような・・・。飲み終わった後、グラスにはうっすらと白いくもりができていました。

マークさんと少し、へたくそな英語で会話したところ、ダンカンさんを呼んでくれました。
思い出話をして、皆川さんの近況を聞きました。
なんとなく勢いで「来年、スコットランドへ行きます!」と約束してしまいました。どうしよう。

2杯目は、とっても悩みました。・・・あまり強くないので酔っぱらわないうちに、ということで目玉商品「トマーチン1962!」を思い切って注文。こんなに古いのは、宇都宮で飲んだマッカラン以来。どんな香り・美味しいさなのか・・・ドキドキ。ニヤニヤ。



黄金色の15cc @5,000円ナリが私の目の前に。
緊張の一瞬。感想は、・・・・・・とっても繊細!。
第一印象は「順番間違えた~。」
お酒のテイスティング・コメントはヘタクソですが、普通のモルトと違う繊細な香りがたくさんするボトルでした。濃い~シェリー樽の後では、つかみ損ねてしまったようです。再チャレンジしたい!

最後の一杯は、マークさんお勧めの「スプリングバンク1997」。
さくっと飲んで、終了。

反対側の棚には、普通の酒店ではお目にかかれないボトルが天井まで。
しばし見学。ダンカンさんと写真を撮ったり、楽しい時間が過ぎました。

ほんと、大阪に来てよかった!
お土産に、マッカランの樽で燻したスモークサーモン(激ウマ!)を買って、駅へ向かいました。

帰りに特別仕様のminiのオークションが。
酔った勢いで入札してしまいました。落札はあり得ないはずですが・・・ちょっと心配。

  

Posted by つきくま at 19:57Comments(2)

2007年10月05日

英国フェアー2007へ行ってきました。その1

10月3日、英国フェアーへ行ってきました。
せっかくなので、先に山崎蒸留所も見学。
どちらも初体験なので、朝からワクワクです。



山崎駅を降りて、右に向かって歩いて数分。
あっという間に到着。緑が綺麗な土地です。
10時からのツアースタート。

道路には、マッシュタンから大麦が発酵する香りが漂ってきます。
・・・うーん、スコットランドの旅を思い出して、しばし沈黙。

見学の感想は、とても手が行き届いていて、日本人ならではの繊細さを感じました。
設備への心遣い、ポットスチルの磨き込み。見学する人が楽しめるような説明。
初心者から、マニアまで。

ツアーガイドの田中さん、明るく丁寧に説明してくれました。
笑顔がチャーミングで、とても分かり易かったです。ありがとう!
これに、お酒への熱い情熱が加われば、スコットランドの蒸留所危うしですね。
(あの水色の制服は、何かを意味している色なのでしょうか?聞きそびれてしまいました。
スコットランドでは、蒸留所のガイドさんの衣装は、なにかしら民族を意識したものが多かったですね。あの水色にも、きっと意味があるのでしょうね。)

試飲では、山崎の水割り。
普段飲み慣れないというか、美味しいと思わなかった水割りですが・・・。
とてもすっきりしていて、繊細な上品さにびっくり。水が決定的に美味しい!絶品。

お酒が生まれた土地で、その水と一緒に体に取り入れることは、万国共通の美味しさ。
蒸留所見学の醍醐味を再認識しました。



その後、ミズナラの樽で熟成したカスクと1973バーボン?樽(記憶があやふやです)。
山崎蒸留所のお酒は、みな品性・品格が感じられて、スコットランドのシングルモルトとは実は性格が違うことが解ります。目指している方向性というか・・・。とても納得いきました。日本のシングルモルト創りに挑戦しているんだなって。(この点、白州・余市とは対照的な気がちょっとしました。)



朝っぱらから赤い顔になって、山崎を後にしました。
楽しむって、楽しいなぁ。

そして、阪急百貨店に到着。少し汗ばむぐらいの気温。大阪、暑し。
さて、7階の会場を目指します。

英国フェアーというからには、「内装まで凝りまくり!」を想像していましたが、北海道物産展とたいして変わりが無く拍子抜け。というか、私が期待しすぎていたのですね。

初日とあって、奥様方がとてもとても・・・。
アフタヌーン・ティーとスコーン!からスタートしようと思ったら、行列が5階の方まで!
並ぶことが苦手な私は、元気な女性に弾きとばされながらスコッチバーを探します。

お、あったー!
雰囲気良いですね~。
ということで、その2へ続きます。  

Posted by つきくま at 07:38Comments(3)