ウスケバ・ロゴ ウスケバ・ロゴ ウイスキー造りに欠かすことの出来ない「水」そして「樹」。自然の力が生み出す「生命の水」。

2007年07月27日

ラフロイグ ツアー3





ピートをストックしてある小屋。お土産に・・・と少し頂いて帰れそうなぐらい、無造作に積んであります。



ニュースピリッツを樽詰めする行程見学へ



ここには、スコットランドの蒸留所の場所を示した古いポスターが。現在は閉鎖されている蒸留所がかなりあることがわかる。



なぜかウェアハウスへは行かず、一行はラウンジへ



ツアーは、ここからスタートする。



ジャックさんと皆でラフロイグ10年をテイスティングする。
飲みなれていても、なぜか別物に感じる。
落ち着いた雰囲気の中、それぞれが感想とジャックさんへの謝辞を述べる。
ラフロイグは最後までじっくり聞くことができた。

そして、ツアー終了後、最初から説明を聞いた人には修了書をくれるんだけど、私は途中参加だからダメとのこと。残念。周りの人も、「君もらえなかったんだ。残念だね。」と同情してくれた。

時計を見ると、すっかりアードベックのツアーが始まっている。
もう急いでも・・・と思いながらも、車を走らせた。(ってラフロイグ飲んで、完全な飲酒運転!)  

Posted by つきくま at 07:33Comments(0)

2007年07月22日

LAPHROAIG ポットスチル

いよいよ蒸留行程、ポットスチルとご対面。
ラフロイグは、ストレートヘッドとランタンヘッドの2種類あり、初留×3、再留釜×4あわせて7基。



ジャックさんの声が響き渡る。



行程解説



一列に、整然と並ぶポットスチル。
非常に清潔感もあり、伝統と近代が融合している工場。壮観。





ポットスチルに触れることができる見学コース。
ペチペチと銅の感触を確かめる。



スピリッツセイフの説明も、熱い。
ジャックさん、最高!  

Posted by つきくま at 22:36Comments(0)

2007年07月11日

ラフロイグの魂 ツアー2



大きなミルマシーン



大きな解りやすいパネルが各行程に掲示してある。





マッシュタンはステンレス製。



温度の高い部屋に。発酵行程。



ラフロイグのガイドは、ジャックさん。杖を突きながらの説明だが、信念じみた迫力を感じる。ラフロイグを愛している。かつて、1950-1970年代に女蒸留所所長として勤めたベッシー・ウィリアム女史。数々のこだわりをもった製法とお酒にささげる情熱は、すさまじいものだったに違いない。ジャックさんの話を聞いていると、当時から続く変わることのない情熱が「言霊~ことだま~」となって伝わり、ラフロイグというお酒に彼らの魂が宿っているのだと異国の来訪者の心にも伝わってくる。

ウィスキーの蒸留所のガイドツアーは、どこへ行っても説明の台詞が違うのは数字だけ。データである1日の大麦の処理能力、ウォッシュバックの容量など。行程もさほど違うわけではない。

だからこそ、素人には「何を伝えるか」が大切ではなく「誰が伝えるか」の方がとても重要であると思う。

ウォッシュバックは、ステンレス製。行程・こだわりは昔ながらで、設備は最新鋭。それがラフロイグの印象。



しっかり発酵中。



過去に訪れた著名人のパネルが。もちろん、チャールズ皇太子のパネルが誇らしげに。



いよいよポットスチルヘ。圧巻の光景が~。  

Posted by つきくま at 09:15Comments(2)

2007年07月09日

ラフロイグ いよいよ。



結局、ラガヴーリンは最後まで見学できずに途中で抜け出してラフロイグへ。
必死になって、車を飛ばして10:30到着。
車を降りて、砂利道を走れど、どこが入り口かちょっとわからない。

ぜーぜー言いながら、事務所らしきドアを開けると、私のことを待ってくれていたみたい。
「もうツアーは始まっているわ。急いでついてきて!」とのこと。

実は、10:15スタートだって。
気を使ってくれて、ツアーが見学している場所まで連れて行ってくれた。
とても親切な雰囲気の女性だった。





で、いきなりピートを焚く釜まで一気に駆け抜ける。フロアモルティングの説明は終わっていた(涙)

事務の女性にお礼を言ってから、息を切らして日本人ぽい愛想笑いを見学者一同に(汗)。なんとかツアーに加われた。



釜を見学すると、いったんすぐに外へ。次はどこへ行くのだろう・・・。  

Posted by つきくま at 21:22Comments(1)

2007年07月08日

女性雑誌でスコットランド特集

最近発売になった女性向け?旅行情報誌「FIGARO voyage」の特集が、「スコットランドで手仕事と出会う」でした。



グラスゴー、エディンバラ、ハイランド、スカイ、ヘブリティーズ諸島の記事が結構なボリュームで綴られていました。
ちなみに、シングルモルトの記事は、ほとんどありません(笑)

ですが、「ありきたりのイギリス・ロンドンに飽きた女性たちへ」という点で、けっこうスコットランド、これから注目されるのかな?と思いました。

ケルト、アート、自然、と女性的な視点で、スコットランドの情報収集してみては・・・。
バーでのちょっとした話題ネタになりそうな・・・スケベ心半分で楽しく読めました。
「実はスコットランドって、ウィスキーだけじゃなくてね・・・。」



本屋さんにまだありますので、ご興味ある方はぜひ。
綴じ込みの、スコティッシュ・ホテル特集も貴重な情報です!

http://madamefigarojaponvoyage.hankyu-com.co.jp/book_index/index.html  

Posted by つきくま at 19:38Comments(4)

2007年07月07日

スピリッツセイフ ~ラガヴーリン~



2回蒸留されたでき立ての酒。まだウィスキーとは呼べない、「ニューポット」はすでに課税対象。

~詳しくは割愛。~



で、スチルマンが比重計と勘と経験?で作業するスピリッツセイフ。
やはり課税の象徴として大きな錠前が付いている。

ポットスチルが銅なのは理解できるが、スピリッツセイフが金ぴかなのは、なぜだろう?
ここでなぜか、とても丁寧な説明が続く・・・。



ラフロイグのツアーがクリスティーンの予約が10:00から。
この後、ウェアハウスの見学があるのだが、途中で失礼して、急いでラフロイグへ向かった。


  

Posted by つきくま at 21:28Comments(3)

2007年07月06日

ラガヴーリンのポットスチル

ラガヴーリンのポットスチルは、タマネギ型のストレートヘッド。
ギューっと伸びて、急角度に曲がっているのが特徴らしい。



強いピート、海藻というより正露丸。そんなことよりも、堂々としたその姿かたちから、
あの強烈で重厚な個性を生み出すのだなぁと感動してしまいます。



ボトルの雰囲気と、ポットスチルの雰囲気が、なんとなく似ていると思うのは、自分だけかな。





非常にマニアックな写真だと思います。
スピリッツセーフへとつながるパイプ・・・です。たぶん。  

Posted by つきくま at 20:02Comments(2)

2007年07月04日

ツアー開始!ラガヴーリン蒸留所

「アイラモルト」という言葉を理解し、その特徴を言える人で、
「ラガヴーリンの16年」を飲んだことがない人はいないと思う。

まだ「アイラ」が苦手だったころ、なぜかラガヴーリンだけ飲めた。
バーテンダーさんからも、「おかしいなぁ」と言われていた記憶があります。

「水車小屋のあるくぼ地」という意味のラガヴーリン。
一度飲んだら忘れられない、アイラモルトの巨人。
いよいよ、そのツアーが始まる。ワクワク。

ツアー一行は、いったん小雨交じりの外にでて、小川の横を通り、
蒸留所の一室にぞろぞろと入っていく。

明るい部屋の中には、真っ赤なミル・マシーン。 
ガイドさん、大麦を手にとって、説明が始まる。

「あれ?フロアモルティングは?」

と聞きたくても、英語が解らない。しばらく考えて理解。
フロアモルティングをする方が今では珍しいことを再度思い出す。
なんとなく、ちょっと残念に思った。



ステンレス製のマッシュタン。



ウォッシュバックは木製(カラ松) 発酵している香りが一面漂う。





なんかワクワクします。  

Posted by つきくま at 22:45Comments(3)

2007年07月04日

ラガヴーリンへ

天気は小雨まじり、厚い雲におおわれた空。

急いで荷物を積み込んで9:10に出発。
なかば間に合わないことを覚悟して車を飛ばす。



途中、直角コーナーでブレーキが間に合わず、追突しそうになる。
あぶなかった。反省。

9:25 アードベックに到着
「クリスティーンが予約してくれた日本人です。」というと、
「ツアーは11:30からよ。」とのこと。

・・・スケジュールを確認するとラガヴーリンが最初だった。
急いでいたので、頭が真っ白(もしくは、まだ酔っ払い?)になっていた。

急遽道を戻り、ラガヴーリンに到着



「待ってましたよ!」と笑顔で迎えてくれた。
待っていてくれたので、非常に恐縮。

5分送れてツアーが始まった。



ピート色に染まった敷地内の小川。  

Posted by つきくま at 12:10Comments(1)TrackBack(0)

2007年07月03日

アイラのコンチネンタル・ブレックファースト

スコットランド旅行 4日目

起床時間不明。ひどい二日酔い。胃もたれ。

自分がスコットランド人でないことを思い知る・・・。
なにか限界を超えてしまったよう・・・。
旅の疲れも出たようだ。しばらくベッドの上で悶絶する・・・苦しい~。

こんな状況で朝食なんて、と普通思う。でも食べようか、どうしようか・・・。
さんざん迷ったが、とにかく朝食は軽いものを注文。(食べてしまうんですね。)



で、コンチネンタルに。フルーツ主体で気を使ってくれたよう。
・・・でもチーズ盛りだくさん。写真以上に、心理的ボリュームが・・・。

今日は、9時30分からラガヴーリンのツアー、その後予定が分刻みなのです。

で、いま8時30分を過ぎている。食事したら間に合わないだろうなぁ。
でも、食べる。食い意地というか、なんというか、自分の食への探究心をたくましいと思った。



食事を済ませ、部屋を片付け、荷物を降ろし、会計をすませる。
奥さんに食事も美味しく、部屋もきれいで、とても良いホテルだったことを伝える。
素敵な笑顔でよろこんでくれた。握手をした。

出口近くにいたご主人にも、同じように伝える。喜んでくれたみたいだけど・・・結局、主人だけ愛想無かったなぁ。どう思ってくれたのか解らないままだった。  

Posted by つきくま at 21:44Comments(3)TrackBack(0)