2007年05月19日
アイラの虹
カリラ蒸留所からボウモアへ帰る途中、小雨交じりの暗い空から一瞬晴れ間がのぞいた。
街と街のあいだは、ただピートの平原か牧草地が続くアイラ島。

その平原の中に、ぽつん、ぽつんと家が建っている。
どんな家族が、どんな笑顔で暮らしているのだろう。

いつのまにか、虹が出ていた。
とても鮮やかな太い虹が、突然現れるのがスコットランドの特徴。
牧草の緑色と、虹の輝きにしばし見とれる。

湿地から眺めるボウモア蒸留所。
なんとなく、道を覚えてきたようだけれども、
・・・そういえば、アイラ島には信号がない?
街と街のあいだは、ただピートの平原か牧草地が続くアイラ島。

その平原の中に、ぽつん、ぽつんと家が建っている。
どんな家族が、どんな笑顔で暮らしているのだろう。

いつのまにか、虹が出ていた。
とても鮮やかな太い虹が、突然現れるのがスコットランドの特徴。
牧草の緑色と、虹の輝きにしばし見とれる。

湿地から眺めるボウモア蒸留所。
なんとなく、道を覚えてきたようだけれども、
・・・そういえば、アイラ島には信号がない?
2007年05月18日
カリラ蒸留所にて
細い道のほとりには、古い城跡のある湖。おとぎ話のような風景を抜けてカリラ蒸留所を目指す。

天気が急に悪くなり、小雨の中カリラへ到着。もう17時を過ぎていて、見学はできないようだった。
でも、蒸留所の周りはあのピート臭でプンプン。スモーキーな景色。

ジュラ島がすぐそこ。

ガラス越しにポットスチルが銅色に輝いていました。

すぐ脇には、仕込み水に使うのだろうか、小さな滝が。

ほんの数分で、カリラ蒸留所を後にする。
・・・カリラって、オフィシャルよりボトラーズもので「美味~」と感じるモルトが多かった記憶があります。

天気が急に悪くなり、小雨の中カリラへ到着。もう17時を過ぎていて、見学はできないようだった。
でも、蒸留所の周りはあのピート臭でプンプン。スモーキーな景色。

ジュラ島がすぐそこ。

ガラス越しにポットスチルが銅色に輝いていました。

すぐ脇には、仕込み水に使うのだろうか、小さな滝が。

ほんの数分で、カリラ蒸留所を後にする。
・・・カリラって、オフィシャルよりボトラーズもので「美味~」と感じるモルトが多かった記憶があります。
2007年05月14日
ジュラと電柱
ブナハーブンの帰り道、左手にはずっとジュラ島が見えています。

白い電柱が風に耐えて電線を支えている。
スコットランドは、木の電柱が多いので景色に馴染んでいることが多かったと思います。

一番の高台から望む。この旅で、心から美しいと思った景色の一つ。
天気が良く、雲が流れていく、良いタイミングに道を走ることが出来ました。
私が撮影していたら、「ここきれいだね」とカップルで旅行していたお兄さんが車から降りてきた。
ジェスチャー交じりで、「バックに私をとってくれないか?」と。
快諾。二人並んで記念撮影。
お礼に私も、この美しい景色を背景に撮ってもらった。
とても風の強い丘の上で、流れる雲をしばらく眺めていました。

白い電柱が風に耐えて電線を支えている。
スコットランドは、木の電柱が多いので景色に馴染んでいることが多かったと思います。

一番の高台から望む。この旅で、心から美しいと思った景色の一つ。
天気が良く、雲が流れていく、良いタイミングに道を走ることが出来ました。
私が撮影していたら、「ここきれいだね」とカップルで旅行していたお兄さんが車から降りてきた。
ジェスチャー交じりで、「バックに私をとってくれないか?」と。
快諾。二人並んで記念撮影。
お礼に私も、この美しい景色を背景に撮ってもらった。
とても風の強い丘の上で、流れる雲をしばらく眺めていました。
2007年05月09日
ブナハーブン蒸留所にて

「ブナハーブン」とは、ゲール語で「河口」を意味するそうで、目の前がアイラ海峡、その先にジュラ島が見える。

アイラの中では、ピートを焚かない軽い飲み口が特徴のモルト。
私は、あまり興味を持っていなかったので、ツアーも「ワクワク」参加というより、フラフラ参加。

ツアー参加者は、初老の夫婦と若いカップル、そして学生の3人グループと私の6名。

いきなりミルから始まって、フロアモルティングを行っていないことに気づく。

どどーん。

だっだーん。
その後の工程も、設備の造りがすべてが大きい。

どわーん。

「大きな玉ねぎの下で by 爆風スランプ」 (古い~)
タマネギ型のポットスティルが4基。

ピカピカのスピリッツ・セーフ。

古い工場のようなウェアハウス。

ツアーガイドさんのスピーチにもよるのだろうか?
なんとなく、ざっくり廻ったなぁという感じでツアーが終了。
試飲タイム。
あまり癖が無いというか、少しアルコールっぽさがあり、やはり好みではないかなぁと思う。
でもなんか記念でグラスとミニボトルなぞを買ってしまう。
ツアー終了後も、石がとても綺麗なので、また拾い続けてしまう。
特に、この後の予定なし。
桟橋の上から見学に来た他の観光客からも
「なにやってんだーい?」と笑顔で声をかけられる。
「”箸置き”を見つけているんです!」と英語でどう説明していいわからない。
「ストーン、ストーン、・・・ ベリー ビューティフル!」
と苦し紛れで言う。苦笑いをされてしまう。手を振って挨拶する。
・・・結局1時間ぐらい探して、ポケット一杯の、相当重いお土産が数多く集った。

蒸留所を後にするときには、晴れ間も多くなった。

この美しい景色を、忘れたくないなぁと思った。
2007年05月06日
ブナハーブンへ

インダール湾の奥は、湿地。天気も曇りで、とても寂しい景色。
クリスティーンの薦めにより、午後はブナハーブンとカリラを見学することに。
ボウモアからインダール湾に沿って北上し、分岐を東へ。
ジュラ島へのフェリーが発着するポートアスケイグへ向かう。
しばらく車を走らせると、途中にちっぽけな案内。
ブナハーブンへ行く道は、いわゆる農道。
こんな道の先に工場なんてありえないぞ!思えるぐらい狭い道。
でも、トレーラーがたまに通り、弾き飛ばされるのでは?とびっくりする。

山を越えると、建物が見え始める。天気は曇り。こんな辺鄙なところになぜ?と疑問。


ツアーの始まるのに少し時間があったので、海岸を散歩。
小雨交じりの中、ときどき晴れ間がのぞく。

その太陽の光が差し込んだ、その瞬間・・・。

遠くにジュラ島を望む海岸は、美しい小石でできた渚。
光によって、景色を一変させる、アイラは表情豊かな島。

手にっとて見ると、角がなく丸まっている。
・・・きっと今は静かな海も、荒れ狂う波が打ち寄せるときもあるだろうことが想像できる。
厳しさから生まれた美しさ。

「箸置きになるかな?」
とのことで、ヒースローでも、日本でも絶対売っていないお土産、
「アイラの石の箸置き」
集めを始める。
実際に選んでいくと、丁度良い大きさで、色がきれいなものがなかなか見つからない!






